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2016年10月26日

バイオハザードと赤塚不二夫の「バカボン」が奇跡のコラボ! 


  ゲーム『バイオハザード』の1作目をベースとした世界を舞台に、『少年バカボン』に登場するバカボンを始めとする個性的なキャラクターたちが、“バカ怖い”物語を繰り広げるホラーアクションアドベンチャーです。
  バカ出小学校の遠足中に、森に迷い込んだバカボンたち。謎の遺体を発見し、異形の野犬に襲われてしまう。森のなかを逃げまわるうちに、古びた洋館にたどり着いたのだが……。
●マップ、BGM、武器、アイテムなど、すべて『バイオハザード』1作目をベースとしたホラーアクションアドベンチャー
●グラフィックは、どこか懐かしい8ビット風ドット絵を採用
●最近のスマホゲームには珍しい、エンディング(マルチエンディング)あり
※本ゲームはソーシャルゲームではありません。
●ゾンビと対峙したら、武器で攻撃。スマホ画面をタップするだけの簡単操作なので、アクションが苦手な人でも簡単にプレイが可能

 バカボン:バカボンのパパの息子。一時の気の迷いから東大を目指して勉強していたが、パパのおかげで無事に元のおバカに。
アホヤ:大豪邸に住んでいる、バカボンの永遠のライバル。父親はごく普通の大富豪で、天才バカのパパをうらやましく思っている。
アホナ:学校の出来事をレポートしまくる、ジャーナリスト部部長。ジャーナリストをジャーナリ“トス”と間違えて覚えてしまっている。
ウグイスちゃん:放送部部長もつとめる、バカ出小のマドンナ的存在。
ミニマツくん:デベソが自慢! 声は小さい。迷い込んだ洋館で、悲惨な目に遭う……。
ナガイくん:顔は長いけど、気は短い。ミニマツくん同様、ヤバイことに……。
マルネくん:顔も目もマルい。グレるとワルオになる!?
フシギちゃん:いつもフワフワしてる不思議な女の子。
カクガリくん:豆腐屋さんの息子。直角が大好き。
ナカジー先生:バカボンのクラスの担任で、いつもニコニコしている。怒ったトコロを誰も見たことがない。
ヒンミツ先生:とてもキレイで人気のある女教師。ナカジー先生とお付き合いしているらしいけれど、それってホント?
バカボンのパパ:バカ田大学を首席で卒業した、バカの最高峰。「これでいいのだ!」というパパのセリフは、日本中の人が知っている。

【iOS版】https://itunes.apple.com/jp/app/bakahaza/id1155744920?l=ja&ls=1&mt=8
【Android版】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gamedo.bakahaza

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