独自の技術により、従来の音源から失われた高音域を、予測して復元。直感的に操作でき、いつも聴いている曲も手軽に、臨場感あふれる音質で楽しむことができます。
録画音質の低いレコード音源をハイレゾ化したり、アナログレコードのノイズをとったりすることもできます。
ハイレゾ音源とは、「High(高い) Resolution(解像度) Audio」の略で、従来のCD(16bit/44.1kHz)を超える情報量を持つ高音質な音源データです。 ハイレゾ音源の情報量は、CDの約3倍～6.5倍あり、CDでは聴こえなかった空気感と臨場感を表現することができます。
WASAPI 排他モードでの再生に対応することで、ハイレゾ音源を劣化なく再生しながら編集が行えるようになりました。
ハイレゾ音源のファイルフォーマットとして主流である、Apple Lossless、FLACの編集に対応しました。 ハイレゾ音源はハイレゾのままで編集し、各種ハイレゾ対応のオーディオフォーマット形式で出力ができます。
楽曲情報の取得に対応しました。
アナログレコードから録音した楽曲などの楽曲情報を、Gracenoteのサーバーに問い合わせ取得することができます。 アナログレコードから録音した音源の曲間自動検出、アルバム単位での楽曲情報取得、及び、CDリッピング時の楽曲情報取得が可能になります。
▼ 対応形式
DigiOnSound、WAVE、AIFF、AU、RAW、音楽CD(読込のみ)、MP3(読込のみ)、Ogg Vorbis、Windows Media Audio9、AAC(m4a)、Apple Loss Less(m4a)、FLAC
Creative ハイレゾ対応 サウンドカード PCIe Sound Blaster Z 再生リダイレクト対応 24bit/192kH
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