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2016年6月27日

三菱パジェロが100円で乗り放題! 憧れていた人は今がチャンス! 24日の株主総会で不正の詫び

 RVブームと呼ばれた1990年代に販売台数を大きく伸ばし、日本での四輪駆動車の代名詞が同社の「ジープ」であったこともあり、「パジェロ」の呼称も世間で広く認知されるに至った。
 TBS系バラエティ番組「東京フレンドパーク」の目玉賞品としても有名でしたが、燃費不正問題が発覚し、関連車種だけでなく三菱ブランドが急降下しているイメージがあります。


6/24に開催された三菱自動車の第47回定時株主総会で燃費不正行為の説明とお詫びを行っていたようです。

 子どもたちも、大人の様子に反応したのか、パジェロから遠ざかっていました。憧れたパジェロの姿はなく、ちょっともの悲しげに見えます。






レーシック手術件数が8割以上も激減! 

近視、遠視、乱視など、目の網膜にピントが合わず、画像がぼやける「屈折異常」を矯正するために行うレーシック手術。
平成20年には45万件あったのに対し、昨年はたったの5万件にまで激減。

「レーシック集団感染事件」として有名な手術を受けた患者の多数に角膜感染被害が発生したあたりから、徐々にレーシック手術への抵抗が増え始めていったと思われる。

 厚生労働省が手術を認可した平成12年から、まだ30年未満。
 当時20歳代で手術を受けた人が、老化のため白内障や老眼になり始めるのは、まだこれからかもしれない。その時に何が起こるかは分からない。

 また、ここ数年でメガネがブームになったり、コンタクトや老眼鏡もかなり進歩し、バリエーションも増えたことで手術をしてまで対処する内容でもなくなったのかも。


新潟県上越市、石川県能登町で震度3

 27日午後1時35分ごろ、新潟県上中越沖を震源とする地震があり、新潟県上越市、石川県能登町で震度3の揺れを観測。

 気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定。 

 なお、今回の地震に「能登じゃないエリア」に棲んでいる宇宙人たちは、無関係の模様。





MS-Office講座に、声優が講師として出演

世界バーテンダー大会に出場するため、酒場のマスターである親父はしばらく店を離れることに。

「おめぇさん、マスターして、わしが留守の間シンディやダンと一緒にこの酒場を手伝ってくれねぇか?」

さぁ、あなたは技をマスターして、親父を送り出すことができるか?

初心者でも楽しめる→救命胴衣を着けず沖合150mへ→ボード転覆して死亡

 亡くなられたのがプロの方かどうかは記事には記載されていませんが、「手軽なスポーツ」らしいです。

・・・体幹と筋力と柔軟性と・・・いろいろ必要で難しそうなんですけども。

 サーフボードに立ち乗りしてパドルでこぐ「スタンドアップ・パドルボード」(SUP)を
していて転覆したそうです。( 26日12:30ごろ / 香川県東かがわ市馬篠 山田海岸 )

 指導を受けるのはもちろんですが、プールと違って足がつかない、不意の風や波に影響される自然の海では、救命胴衣を装着してください。プロ級の腕前で「救命胴衣が邪魔」って言えるほどなら別問題ですけど。


 兵庫県の竹野浜海岸では、ガードスタッフが20名近くいて、周囲を取り囲んでくれて見守られながら楽しませていただきました。もちろん救命胴衣は山盛り用意されており、安心して海を楽しませていただきました。


 自分の経験から考えて・・・沖合150m先で亡くなられた人を含めて数人だけしかいなかったのでしょうか・・・。指導は受けたのか・・・疑問いっぱい。

 前日に雨が降っていたり、荒れていたりすると、海の中は結構な濁り方をしています。プールみたいな透明度はありません。薄いモスグリーンっぽく数センチ先が見える程度です。転覆したら誰でもパニックになります。初心者なら超パニックです。
 自分は落ち着いている・・・と思っていても、足に絡まっている海藻や足の痙攣などに気が付かなかったり、温度や距離感が無くなっていたり。水泳の経験は無関係です!! 海に関しては、プールでの水泳の知識や経験は関係ありません。プールでは起こらない事がいっぱい起こります。サカナや海藻が漂う競泳用プールなんて無いでしょ?
 プールで練習して、浅瀬で練習して、それから沖合へ・・・。もしくは、ガードの皆さんにガッチリ見守られた状態で楽しんで。

▼ プールでも少し濁ると、かなり視界が悪くなります。

 初心者でもカンタン とか、初めてでも大丈夫 っていうモノには、初心者が怯えるであろう何かがありますから・・・。









参照 : http://mainichi.jp/articles/20160627/k00/00m/040/048000c

JRで故障(夜9時)→待ってね→乗客缶詰→翌日の深夜0時過ぎ「やっぱ無理!降りて」→(・_・;)

▼ 現場となった踏切

 26日午後9時頃、河内磐船駅の約200メートル手前で非常ブレーキが突然作動し、動かなくなった。JR片町線で走行中の宝塚発木津行き快速電車7両には乗客約100人以上が乗車していたものの、JRは乗客を誘導せず、翌日の深夜0時20分頃から乗客を線路上に降ろし、付近の踏切まで誘導。

 車内は照明や空調が作動していたので、乗客を缶詰にしてもよいという思考回路だったらしい。
後続列車で駅へ押して移動させる予定だったらしいが、非常ブレーキはその程度では動かずに失敗。

 ということは・・・非常ブレーキの精度を把握していなかった・・・ということになります。実験するなら、乗客は降ろしてください。

 このトラブルで四条畷―長尾駅間で上下線とも運転を見合わせ、京阪電鉄などへの振り替え輸送を行った。

 今回のトラブルは先月28日にも起こっており、何も対策がされていないようだ。それどころか、判断と対処が異様なほど遅いのも問題。現場は、ごく普通の複線区間。崖や海が近くにあるような特殊な地形ではなく、ごく普通の区間。反対側を通過する予定の車両に連絡して止めれば、乗客を下ろせるはずなのだが・・・。



参照 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00050032-yom-soci.view-000

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