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2017年8月9日

世界最小・水没対応の外付けSSDの重さは8gの切手サイズ


 高性能パソコンの記憶装置として使われるSSDが、厚さ2mm、重さ8gのサイズまでコンパクトになりました。しかも最先端の技術で、水没に強く、落としても壊れる心配なし。データの持ち運びはもちろん、増設ディスク代わりにしても便利です。

 最先端の実装技術(SiP)により、安心の耐水性、耐震性を備え、シンプルで洗練されたコンパクトなデザインを実現した、注目の最新ポータブルストレージデバイスです。 名刺、クレカサイズの1/2、切手サイズSSD。超薄2.2mm、超軽量8g、驚きのUSBドライブです。

 SSDは、ソリッドステートドライブ(SSD:Solid State Drive)の略称で、パソコンやスマートフォンに 使われている記憶装置として、現在の主流技術となっています。SSDは、ハードディスクドライブ(HDD) に比べて、処理速度(書き込み・読み込み速度)が高速、動作音が無く(静音)、耐衝撃性に優れる といったメリットがあります。また、USBメモリと違って、ハードディスクのようにパーティション分割などの設定が可能です。



 水没に強く、落としても壊れにくい設計となっています。水没はポータブルストレージデバイスの主なダメージの一つです。水をこぼしたり、水の中に落としたりすると、通常のデバイスはもう使えません。でも、本製品なら安心です。

立体視で何が見えるかな?

【立体視のやり方】
1.目の前30cm位に離し、遠くを見るように意識して、 絵の上の点を目の前5cm位まで近づけます。
2.点が4つに見える状態にします。 点が4つから3つになるところまで目を離していきます。
3.点が3つに見えるところで止め、しばらく目線を動かさずにいると立体物が浮き上がります。


 立体視により、近くの絵を見ながらも、遠くを見るような筋肉の動きを得られ 目の筋肉をストレッチでき、リラックスさせたり、視力回復も期待できます。

立体的な空気の流れを扇風機で作る


 縦に3つ並ぶ羽根が、お部屋全体に、立体的な空気の流れを生み出します。風量は、羽根ごとに個別で調整することができ、しまう時は、驚くほどスリム。メタルの質感とシンプルなデザインは、いろんなタイプのお部屋にマッチします。
 本体での操作はもちろん、リモコンを使っての遠隔操作も可能。その時々に合わせた風量調節をリモコンで簡単に行えます。

▼ 3つのファン搭載 扇風機


▼ さし絵スタジオ2 ダウンロード版
店頭価格 9,400円 → 【 バーゲンソフト特別価格 500円 】

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