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2018年6月19日

誰でも参加できるクジで当たる確率を理論的に計算してみた結果

予想に使用する「5つの理論」を、それぞれどれくらいの度合いで適用するのかを設定します。
▼当てる!ロト7 → 【 ダウンロード 】

この設定によって予想結果は異なってきます。自分なりの配分を見つけてみてください。
適用する度合いが決まったら、何口購入するかを指定します。ここで指定した口数だけ予想数字のパターンがはじきだされます。

①ホット&コールド理論
過去の当選数字から次回の抽選ではホットナンバーが何個当選し、コールドナンバーが何個当選するのかを分析・予測する理論。
・ホットナンバー:最近5~10回以内の抽選期間で当選しているロト数字。
・コールドナンバー:逆に最近5~10回以内の抽選期間で当選していないロト数字。

②奇数と偶数の偏り分析
過去の当選番号の奇数と偶数の出る確率の傾向を元に、次回の数字を予測します。

③大小の偏り分析
過去の当選番号から大きい数字と小さい数字が出た偏りを分析し、当選確率を上げます。
・01~19:「小」
・20~37:「大」
最も出やすいのは「小3:大4」の組み合わせです。
逆に「小0:大7」「小1:大6」「小6:大1」「小7:大0」の組み合わせはほとんど出ていません。

④合計の偏り分析
「合計」とは、ロト7の当選数字7つをすべてを足した数の合計のこと。
一番出やすい合計の範囲は「90~160」の間です。また、「合計」の平均は「126」という統計も出ています。

⑤末尾の偏り分析
43個のロト数字の「末尾」の数字に注目し、当選確率の低い低い数字を除外します。
例えば「01.11.21.31.41.」の数字が末尾「1」の数字です。

ロト7当選番号第224回のあたり番号は、02、04、07、10、12、29、34 で、ボーナス番号は、(01) (21) でした。ということは・・・
予想第1位で購入した場合は・・・1個だけ当たってますが、選んだ番号のうち4個以上当たっていることが条件なので・・・大ハズレということになります。

結論
ロトは買うな。

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