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2018年7月16日

オホーツクの流氷を触って暑さを一瞬だけ忘れよう!

 名古屋港水族館でゴマフアザラシなどが展示されている「ごまちゃんデッキ」がオープン1周年を迎え、オホーツクエリアの空の玄関口である女満別と名古屋を結ぶ路線が就航25周年を迎えたことを記念して、水族館、航空会社、自治体の協働、セントレアの協力により初めて開催したものです。
ゲストとして網走市の観光大使の第44代流氷パタラ・武田萌乃(たけだ ほの)さんと網走市観光課・瀬口智大(せぐち ともひろ)さん、ANA中部空港スタッフ・北河由衣(きたがわ ゆい)さんが登場。
  流氷ならびに北海道の観光パンフレット配布のほか、直接触れることのできる流氷の展示など、冬のオホーツクを感じられる趣向を凝らしたブースをご用意。
デッキに展示されているゴマフアザラシの「アラシ」と「ナノハ」へ武田さん・瀬口さん、北河さんから名古屋の暑さで夏バテしないようにと、北海道の冷たい流氷が贈呈されました。はじめは贈呈された流氷に少し警戒していた2頭も、次第に流氷と遊ぶようになり、喜んでいる様子でした。
名古屋港水族館 http://www.nagoyaaqua.jp/

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