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2018年8月4日

応援ドッキリを仕掛けると、運動量と身体能力が向上する結果に

選手達には応援が来ることは知らされず、プロモーション撮影のため、運動効果の測定として「活動計測器」を装着して試合を実施。
2チームに分かれての紅白戦を実施。前後半15分で、前半は無観客の状態で行い、後半開始前に205人の生徒がサプライズで観客としてコートサイドに出現して応援を開始。選手達は突然の展開に驚きながらも、大勢から注目を浴びることでパフォーマンスが向上。前半と比べてより攻防が活発になり、多くの好プレーが見られました。
 測定数値としても、観戦による選手のパフォーマンスの向上が証明されました。走行距離は1.53km⇒1.73kmに、ステップ数は1486歩⇒1809歩に、心拍Zoneは87.83%⇒92.83%に、それぞれ格段に運動量・身体機能の向上が認められました。前半よりも更に心拍数が上がっているにも関わらず、後半の方が走行距離やステップ数が伸びていることから、見られたこと・応援されたことにより、心拍が高い疲れている状況でも頑張れていたことが分かりました。
※心拍Zone … 選手の心拍数を1〜5のZoneで測定。「心拍ZoneMAX」は最大心拍数200に達している割合の値。「心拍Zone80%」は心拍数160以上にいる割合の値。




 【測定方法】
■対象          :富山県立氷見高校ハンドボール部 選手18名
■測定機       :活動計測デバイス「Knows」
■計測内容    :心拍ゾーン(Zone1〜5)/平均心拍/心拍ゾーン別スプリント回数/消費カロリー/脂肪燃焼率/
スピードゾーン(Zone1〜5)/最大・平均スピード/走行距離 /総歩数 / 乳酸闘値 / 根性値 *
* 心拍ゾーン4からのスプリント回数や心拍ゾーン5からの加速を元に計算した値
■測定方法    :前半、後半でのパフォーマンスの違いを測定。試合を行う選手達には「Knows」のプロモーション撮影だとして測定機を着用してもらい、観客が入ることは事前に知らせずに試合を実施。 

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