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2018年11月2日

最新パソコンだけど2011年製パソコンよりも遅い現実・・・格安パソコンと新品パーツで改造した中古パソコンを性能を比較してみた結果

スマートに持ち運べて、手軽に使いやすい13.3インチのノート型PC。広視野角のIPS方式フルHDディスプレイやUSB 2.0端子 ・ USB 3.0端子 ・ miniHDMI出力端子 ・ 3.5mm音声入出力端子 ・microSDメモリーカードスロットを搭載し、9500mAhの大容量内蔵バッテリーで最大約6.5時間の連続動作が可能。
スタミナ駆動の理由は徹底した省エネ仕様。省エネなので、CPUを動かしまくるような処理となる画像編集や動画編集、ゲームには不向きです。文書作成やネット閲覧くらいであれば使えるかもしれません。

Intel Atom x5(Z8350) クアッドコア・プロセッサー 1.44GHz (2015年製) 性能スコア:1286
Windows 10 Home 32bit
メインメモリ 2GB
ストレージ 32GB

▼ 13.3インチ ノートPC
店頭価格 49,800円 → 【 特別価格 】22,800円



メインの保存容量が32GBしかないため、保存領域を拡張できるmicroSDメモリーカードスロットを搭載。もしも本体の容量が足りなくなってしまっても、SDカードを使えば保存容量を増やすことができます。または外付けHDDをUSBで接続しないと使い物になりません。
他の機種ですが・・・ 10.1インチWindowsタブレットPCが半額 になっているとして、Amazonでも話題でしたが、レビューは酷評だらけ。その理由は2016年製ではあるものの、タブレット向けCPU(Atom Z8350)なので処理速度も処理能力も、下記の2011年製のCPUを搭載した中古パソコンの半分以下どころか、3分の1くらいの性能しかありません。

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ノートパソコン 富士通 FMV LifeBook 15.6インチをベースにした中古パソコン。第2世代の Corei5ではありますが、性能は2018年春モデルのCeleronや上記のようなAtom搭載機より約3倍の処理速度があります。

CeleronやAtomは性能を低くして処理できる内容を限定的にして省エネ化をしています。

でもこちらは、Core i5搭載。3DCGのゲームがバリバリ動きます。
さらに新品SSD240GBに交換しており、新品メモリ4GBで、Windows10 Home 64bitを搭載。壊れやすい部分であるDVDドライブも新品DVDマルチに交換済み。さらに無線LANにも対応し、Office互換ソフトもオマケでついています。キーボードやバッテリも合計8000円程度で新品に交換可能。交換しなくてもコンセントに繋いだまま使うことが前提ならば、3万円前後で購入できちゃいます。
さらに3ヶ月保証つき!

Intel Corei5 2520 2.5GHz (2011年製) 性能スコア:3583
Windows10 Home 64bit
メインメモリ 4GB
ストレージ SSD240GB


本体に多少のスリキズなどがあるだけなので、見た目を気にしない人であれば、改造しまくった中古パソコンのほうが安上がりで高性能なものを手に入れることができます。

性能対比サイト : https://www.notebookcheck.net/

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