ブルーオーシャンカフェで開催される入棺体験は、「自分をみつめる」ことに主眼がおかれ、自分への弔辞の朗読や、僧侶の読経を棺の中で聴くことで、死や生について向き合い考えるという2時間のワークショップです。
「ペッパー導師と入棺体験@江東区民まつり」
開催日時:2017年10月29日(日)10:00〜16:00
開催場所:江東区民まつり(都立木場公園)「多目的広場」ことみせワークショップ内
参加費:無料
遺言の書き方、親戚や友人に配布するお別れの手紙など、わからないことは多くあります。
エンディングノートを書きたいけれど、書き方がわからず迷ってしまう。そんな方でも、すぐにはじめられるのがパソコンソフト「はじめてのエンディングノート」です。項目を入力するだけで作れるので、迷うことはありません。 訂正するのもかんたんなので、最初は構えず覚え書きのようにはじめると、どんどん書き進められます。
▼ はじめてのエンディングノート
『はじめてのエンディングノート』のページを紙に印刷できます。 全体をまとめて印刷することや、選択したページだけ印刷することもできます。 表紙と見出しは、15種類のデザインからお気に入りのものが選べます。
『はじめてのエンディングノート』は、はがき・住所録ソフト「筆まめ」と連携することができます。 「筆まめ」の住所録データを、そのまま「はじめてのエンディングノート」の連絡先として読み込むことができます。また、「はじめてのエンディングノート」の連絡先を書き出して、「筆まめ」で読み込むこともできます。