今年で3回目を迎え、昨年は13チーム、74名が参加しました。今年は課題の難易度を上げ、夜間を中心にコンテストを実施します。
大会期間中には、過去のコンテストにおいて課題を達成したチームと地元の消防関係者による、共同訓練を実施します。遭難救助の現場を知る消防関係者が加わることにより、実用化に向けて、技術課題の抽出だけではなく、持続可能な運用体制の構築を目指します。
< 山の遭難救助ロボットコンテスト「Japan Innovation Challenge 2018」>
■ 場所: 北海道上士幌町町有林 (上士幌町字上音更166・167番地 / 帯広空港から車で約80分)
■ 期間: 2018年10月10日(水)~10月12日(金) 17:00~21:30
■ 協賛: 北海道上士幌町、株式会社トラストバンク(現時点)
■ 賞金総額:500万円
■ 課題と賞金:
課題1「発見」:賞金300万円 (達成チームで分配)
課題2「駆付」:賞金200万円 (達成チームで分配)
■ 参加費用: 無料
■ 大会公式サイト: https://www.innovation-challenge.jp
※内容は告知なく変更する場合があります。
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