19歳の頃の三村さんは、浜辺で白のタンクトップに紺の短パンでポーズを決めており、今回の撮影現場では、三村さんもノリノリで同じ服装、ポーズでの写真撮影(比較写真)も行いました。
撮影中は、サーフィンにはあまり適していない波を見て「今はやめたほうがいいかも!」と判断を下すなど、元サーファーらしい一面も。午後になり、波のサイズも整ってきて、地元サーファーのみなさんの手も借りながら、いざ沖へとパドリングする三村さん。決定的な瞬間を逃すまいと、用意されたカメラはなんと計8台!
スタッフも万全の体制で波乗りチャレンジを見守ります。何度も何度も強い波に打たれても、決してあきらめない三村さんの姿に、胸を打たれる一同。地元のサーファー曰く「サイズは腰~胸で、中・上級者向けの波です」とのこと。そして、サーフィンシーンの撮影開始から約3時間、遂に決まった見事なテイクオフに、ビーチからは拍手と歓声が巻き起こります!当の本人も「立った?立ったよね?」と驚きと興奮を隠せません。
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