下の比較グラフは、1MB のファイル 5,000 個を PC 内蔵ハードディスクから外付けハードディスク(USB3.0 接続)へコピーした場合の例 (LB 高速ファイルコピーで計測)
コピー先・コピー元フォルダーは外付けハードディスク、USB フラッシュメモリー、ネットワーク共有フォルダー等を指定可能です。
▼ LBフォルダーシンク
フィルター機能を利用して、写真データだけ自動コピーする指定や、特定のファイル拡張子を除外する等の指定を行い、コピーするデータを絞り込むことができます。
コピー元ファイルを編集・削除して変更が発生した場合、これらのファイルは「以前のバージョン」フォルダーへ移動して保存されます。誤って削除したファイルや編集を取り消したい場合に利用できます。