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2016年3月8日

制服、かばん…市立中学入学で9万円 ユニクロの出番


制服、かばん、体操服、私立中学ではなく、市立だけど、どこの地域でも似たような価格設定。
絶対に儲かる安定した市場。少子化とはいえ、ゼロではない。
興味とか流行とかにも左右されず、必ず年に1回は売れ、1セットしか売れないということは絶対にない。体操服って、洗い替えに3着はあったし・・・。

冬用のニット・セーターは、家庭科の授業で作るとか、ジャージはユニクロに大量発注かけるとか。オリジナルデザインのブランド制服がいいっていう子は、私学に行ってもらって、公立学校で凝るのは制服ではなく、授業の内容だと思う。

教科書や資料を、ただ読み上げるだけの授業が多かった。聞いて書き写すだけ。仕組みとか理論とか、全く無い。まずは書いてある内容を覚えることだけに集中した授業。応用力がつくこともなく・・・・・・。


俺の母校の話。
ちょうど20周年になる前の年に入学。20周年の20期生ではなく、19期生だったが、制服が詰め襟学生服からポロシャツ+ブレザーに変わった。でも体操服は一新せず。これだけなら、よくある話。そして迎えた20期生となる後輩たちの姿を見て驚いた。

制服のデザインが違うwww
体操服も違うwww

そして、21期生・・・・・・ マジかwww っていうか、やっぱりか・・・www

さらに数年後、デザイン一新www


一人っ子なら無問題。2人以上の兄弟で学年が違えば、使い回し不可。兄弟の多い家庭は大変すぎる。わかってはいたこと・・・とはいえ、負担が大きすぎる。


学校内にいる生徒を先生や警備員などが把握しやすくするために、独自のデザインを取り入れることは必要だとは思うけれど、価格変動がなさすぎるのは不自然な気がします。


そうか、全身タイツにすれば 全て解決!
究極のオールインワン! 安い、動きやすい、わかりやすい。

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