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2016年3月25日
埼玉県上尾市、全16カ所の市立保育所に昼寝用ベッドを一斉導入 一方で東京都の舛添知事は韓国熱 大阪ではプール閉鎖して保育所建設
狭い間隔で床に直接敷くため、ほこりやダニなどによるアレルギー発症や、ノロウイルスなどの感染症の懸念や布団を毎回上げ下ろし移動させる労力を考慮した結果、ベッドの導入を決定したのだとか。
市の担当者は「保育サービスを充実させることで、若い世帯が上尾に住みたい、住み続けたいと思ってくれれば」
一方で東京都の舛添知事は、韓国人学校や韓国人向け老人ホームなど、何かと韓国人へのサービスに熱心。一生分のキムチでも譲渡されるのかと疑ってしまうくらい、保育所問題や育児、住環境には関心がないようだ。また、あれだけ熱心だった東京オリンピック問題にも、開催地が決定されてからは興味が薄れたのか、既にアタマからは離れているように感じる。興味どころか、そのKが内容にも感じる。
大阪府・箕面市(みのお)では、市内に2ヶ所あった屋外50mプールのうち、一部を閉鎖して保育所を建設。周囲は樹木や体育館で囲まれており、保育園で子供が大騒ぎしても周囲から苦情が出ないような配慮もされている。
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