市議や知事で外交をしたいようです。ならば、別のところで立候補するのがよろしいかと思いますが・・・。当確への地盤作りをするにしても、展開が早すぎて庶民はついていけませんよ・・・。ぼくら、知事ほどアタマ良くないです。
羽田空港を出発 → 昼に金浦空港に到着 → 「都職員と同行記者を引き連れた大名行列」と現地メディアに報道される → セウォル号沈没事故の焼香 → 慰安婦関連の展示があるソウル歴史博物館などを訪問 → 高級料亭・三清閣にある「50人が収容できる特別室」を14人で使い、約25万円 → ロッテホテルでご宿泊
※平日で約7万円
※随行した他の職員も5万円近い部屋に宿泊
※東京都の規定では、知事出張の宿泊料の上限は、ソウルの場合2万6900円なので、都の規定額よりも大きく違反していることになるが・・・返却されたのか不明。
【参考】韓国ソウル市内への宿泊料金 (高額ランキング)
そういえば、実姉が生活保護受給していたっていう話があったような気がしますが・・・実際の所はどうだったんでしょうか・・・続きの記事を見ていないような(´∀`;)
▼ 経費の内訳
通訳 94万5000円
車両レンタル 140万5600円
執務室 93万円 など合計 約1007万円
実際の支出は予算より少なくなっている理由は、接待によるものを含んでいないため。
舛添さん、そんなに韓国へのラブコールをするぐらいですから、当然、韓国語くらいは話せますよね? じゃあ、通訳なんて不要なのでは? もし、自身の語学力に不安があるのであれば、経費ではなく自腹で通訳を雇ってください。っていうか、民間のバスツアーとか飛行機ツアーの企業を利用して、宣伝ついでに自腹で旅行してください。東京から福岡へ行って定期船で行くのもいいんじゃないでしょうか。そうすれば、故郷での余暇も少しは楽しめたかもしれないのに。
参照 : 週刊ポスト 2016年4月15日号
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