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2016年5月26日

ヘアメイク代を税金支出し、自分の住処を1700万円リフォームした横浜市長。メイクや工事しないと映像にできないらしい

自分の住む公舎を約1700万円かけてリフォームし、批判を浴びたこともある横浜市長の林文子(70)市長が、ヘアメイク代を税金で支払っていたことが判明。

写真を拝見すると・・・特にプロメイクさんにお願いするほど土台工事は必要ないように感じます。

山形県知事の吉村美栄子さんは「すべて自腹」、神奈川県知事の黒岩祐治さんは「必要ない」と言っているのに対し、横浜市長の場合は税金でヘアメイクするらしい。

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広報番組など市で映像の作成をする際には、撮影用のメイクを行っています。化粧やヘアセットの料金として一回あたり約3万円です。市の事業として必要な支出と考えています。
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化粧やヘアメイクをしないと映像にできないほどなのか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
疲れた顔を補正するのなら、メイクよりも筋トレや撮影方法、映像補正で、どうにでもできます。

舛添知事や野々村議員の公金横領疑惑がありそうな公務員は、まだまだ出てきそうです。

参照:ニコニコチャンネル「週刊文春デジタル」

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