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2016年5月6日

深夜徘徊する暇人が急増。「お金を使わない」「妄想力がつく」→経済が回らない&不審者増大

たまに、ふらっと散歩するのもいいですね。
知らない街よりも、慣れ親しんだ街。夜になると、見えていたものが見えなくなったり、照明によって作られた影や光の反射などで、いつもの街が異世界に見えてしまう。
雪国の夜を徘徊すると、そこはまるでサイレントヒルのようです。どこからかクリーチャーが出てきてもおかしくないような雰囲気を妄想しながら徘徊します。
田舎なので、街灯が少なく、何がなんやら・・・。※石川県金沢市と野々市市の境目付近で撮影

 他人の家の玄関先を見て家族構成を妄想し、部屋の照明の点灯をチェックして在宅かどうかを意識し始めたら、かなりヤバイ領域に踏み込んでいます。そうなると、深夜徘徊の暇人ではなく、完全な不審者への第一歩。おめでとう。よかったね。

 深夜徘徊は、基本的にただ歩いているだけ。特にお金を使わず。深夜徘徊者が増えれば、夜の通販番組やネットゲーム課金が減ったりして、あまりいいことがありません。もしかしたら、交通事故や強盗ひったくに遭いやすいかも。もしかしたら、どこかへ連れ込まれたり、ゾンビに襲われるかも。

参照 : http://www.excite.co.jp/News/bit/E1462435570362.html


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