バーゲンソフト3割引きでは妥協しない派～クーポン券＆アウトレット情報～: ピンクの道着を身に纏ったラスボス小林幸子さん

2017年5月1日

ピンクの道着を身に纏ったラスボス小林幸子さん

　「ニコニコ超会議2017」で、歌手の小林幸子さん、柔道家の篠原信一さん、元シンクロ日本代表の青木愛さん、元プロ野球選手の古木克明さんが参加した。「超・超人祭り」と題して、AR（拡張現実）技術で“仮想エネルギー弾”を打ち合って戦うテクノスポーツ「HADO」に各界を代表した超人4名が挑戦した。

　小林さんと青木さんがタッグを組み、篠原・古木チームとHADOで対戦。ラスボスさっちーはこの日のための特別なピンクの道着を身に纏い戦いに臨んだ。

　「HADO」とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、今話題の最新のAR技術を使ったスポーツ。

　腕を前に突き出してエナジーボールを放ったり、バリアを出して相手の攻撃を防いだり、試合時間80秒間の間に点数を取り合う3対３に別れて対戦する。

　超人タッグ対決とあって白熱した戦いを披露するなか、「ラスボス」の異名を持つ小林さんが自身の化身を召喚して攻撃する必殺技「ラスボス超人拳」を披露。見事篠原・古木チームを撃破し、ラスボスの名に恥じない見事な勝利を飾り、「メダリストを倒せたのは貴重な体験です」と語っておられました。