松戸では今、松戸駅からキャンパスまで、「食べられる景観の散策路」(Edible Way) を進めています。園芸学部の特色の「食と緑」をもっとまち全体に広げるための楽しく、多くの人が関わる仕掛けを市民と学生でもっと考えませんか。みんなで食べられるものを探して、鍋物を一緒に料理して食べたり、何か沿道を楽しくする仕掛けを考えたり、グッズを開発したり、市民と学生が面白いアイデアを出し合えば、なにかユニークなものに結実するかもと期待をして、まずは面白いことにチャレンジします。将来的には、市民と学生がつながり、具体的事業に展開できるネットワークをつくることも視野に入れています。【全5回 コーディネーター:木下 勇(園芸学部教授)】
地域住民のみんなの庭である「コミュニティガーデン」のつくり方や楽しみ方を 学びます。(担当:秋田典子 准教授)
第2回:11月18日(土) 13:20-16:30 「昆虫との共存を目指す!生物多様性を考慮した都市緑化」
昆虫など生物の多様性を尊重した都市緑化のあり方について学びます。
(担当:野村昌史 准教授)
昆虫など生物の多様性を尊重した都市緑化のあり方について学びます。
(担当:野村昌史 准教授)
第3回・第4回:12月2日(土) 9:00~16:30 「公園を育てる」
「21世紀の森と広場」を題材に、公園の魅力やそれを育てる試みを学びます。
(担当:柳井重人 准教授・三島孔明 准教授)
「21世紀の森と広場」を題材に、公園の魅力やそれを育てる試みを学びます。
(担当:柳井重人 准教授・三島孔明 准教授)
第5回:12月16日(土) 13:20-16:30 「食べられる道の楽しみ方」
食べられる景観について考えます。また有志によって、時間を延長して鍋を楽しみ全体のコースをふりかえる予定です。(担当:木下勇 教授・学生)
千葉大学園芸学部E棟1階 学生ホール(第1回・2回・5回)
21世紀の森と広場、および同パークセンター(第3・4回)
食べられる景観について考えます。また有志によって、時間を延長して鍋を楽しみ全体のコースをふりかえる予定です。(担当:木下勇 教授・学生)
千葉大学園芸学部E棟1階 学生ホール(第1回・2回・5回)
21世紀の森と広場、および同パークセンター(第3・4回)
▼対象者
社会人及び大学生 定員15名(先着順)
▼申込方法
QRコードを読み取り、webページの申込フォームからお申込みいただくか、「千葉大学 コミュニティ・イノベーションオフィス (www.coc.chiba-u.jp)」宛にメール ccrc@chiba-u.jp でご連絡下さい。
受講料 5,000円/全5回 (通常1万円のところ、初年度につき特別割引価格)
※千葉大学学生の受講は無料です。
受講料 5,000円/全5回 (通常1万円のところ、初年度につき特別割引価格)
※千葉大学学生の受講は無料です。
▼ ズバリ健康バリューパック
写真やイラストで詳しく解説、クリックだけのカンタン操作、症状、病名、キーワードから検索可能。応急処置や病気の予防法はもちろん、妊娠、出産、介護に関する情報まで、簡単な操作で検索することができます。
抗酸化パワーサラダなど、簡単レシピ、家庭でできるストレッチ、タイ古式マッサージなど血液・血管のメカニズム、健康コラムの紹介。
各食材の代表的な栄養素や効能、成分を詳しく解説し、栄養を効果的に摂り入れるための簡単レシピを収録。
▼ B’s 動画レコーダー 3
パソコンの画面に映っているモノを録画できるソフトです。生放送も、市販DVDも、ネット動画も録画できます。
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