VRoid Studioで作成した3Dモデルは、各種3Dアプリケーションで利用可能なファイルにエクスポートすることができます。今回提供を開始したベータ版ではVRM形式(※)でのエクスポートに対応しており、今後、他のファイル形式でのエクスポートもサポートしていきます。
VRoid Studioでキャラクターを1人作成すれば、VRMに対応したさまざまなVR/ARプラットフォーム上でアバターとして利用することができます。そのキャラクターをバーチャルアイドルや3Dゲーム内のキャラクターとして登場させることもできます。作成した3Dモデルは商用利用も可能なので、さまざまな用途に活用できます。
【公式サイト】
https://vroid.pixiv.net/
【公式Twitterアカウント】
https://twitter.com/vroid_pixiv
その他のグラフィックソフト
▼ B’s 動画レコーダー 4
YouTubeも、DMM.comなどのweb配信も、市販DVDも見えるまま録画できます。




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