主な用途
・人物、乗り物などのリアルなグラフィック・アニメーション制作
・建築、インテリア、広告イメージなど業務用グラフィック制作
・3Dプリンター向けの3Dモデル制作
衝突判定・重力と慣性によるヘアアニメーションや被写界深度効果と霧の効果を使うのなら、Pro版がおすすめ! Pro版のみ3DMAXやライトウェーブにも対応しています。
髪の毛や重力などのアニメを使用せず、霧エフェクトが不要で、3DMAXなど他の製品との連携が不要なのであれば、スタンダード版がお手頃価格です。
▼Shade3D Professional ver.16
3ds Max(3DS),Lightwave 3D (LWO),BVH,COLLADA(DAE)にも対応
▼Shade3D Standard ver.16
形状データやシーンファイル、表面材質、背景、画像、 サウンドなどが数多く収録されているので、はじめての方でも手軽に使用できます。
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絵を描けなくても、かんたんイラスト作成。1つのシーンでも、人物やタッチ、表情などを簡単な操作で変更することでガラっと違う雰囲気のイラストに早変わりします。
アルファチャンネル付きPNGや透過GIF画像などで保存できます。3Dデータとして出力して他のソフトで加工することも可能です。
▼ さし絵スタジオ2
人物は表情、手の形などをドラッグ&ドロップで変更できるため、わずらわしい操作をすることなく直感的にイラスト制作をおこなえます。
約6,700点のバリエーション豊かな素材をソフトウェアに収録、ご利用シーンに合わせてイラストを制作できます。 マルチフォルダ構造になっており、キーワード検索も使えるなど、素材を探すのも簡単です。
▼ B’s 動画レコーダー 4
YouTubeやDMM.comなどのweb配信も、市販DVDも見えるまま録画できます。動画から音声や画像を抽出することもできます。
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