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2017年4月6日

長時間運転による首こり「ドライブ首」の危険性と予防

 GWからの行楽シーズンは、長距離・長時間運転による“ドライブ首”のリスクが増加します。

 首こり病(頚筋症候群)の発見者である東京脳神経センター・理事長の松井孝嘉医学博士(脳神経外科医)は「寒い時期は首こりと首の冷えが原因となる“ぎっくり首”のリスクが高まりますが、遠出が増えるGWからの行楽シーズンには、長時間のドライブが首こりを悪化させる、いわゆる“ドライブ首”が増加します」と警鐘を鳴らします。

 首の奥には自律神経が通っています。
 恐ろしいのは、“ドライブ首”をきっかけに、頭痛、めまい、ドライアイ、血圧不安定、原因不明の倦怠感、不眠、新型うつなど、自律神経失調によるさまざまな不調が全身に現れてきて、幸せを感じられなくなることです。
 さらに“ドライブ首”になると、急に後ろを振り向いたり、くしゃみをした拍子などにぎっくり首になる危険性もあります。
 そのため長時間の運転では、首の凝りによる“ドライブ首”の予防が重要です。
 イスに深く腰かけて、背中を背もたれにつけ、両手を頭の後ろにまわして組みます。
次に頭を後ろに倒していきます。首が痛くなる手前までで止め、その場で30秒保持します。
 ※基本は、両手で頭の重さを支えて、首の後ろの筋肉をゆるめることです。

倒した頭を元に戻します。このとき頭にそえていた手は、頭を戻すのを助けるようにしてください。









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