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2016年2月14日

確定申告はネットでもできるe-TAXもあるけど、自動集計とかできるソフトはコレ



2016年(平成28年)の確定申告期間は2月16日(火)から3月15日(火)です。

▼ 期限を過ぎた場合はどうすれば?
期限後の申告には無申告加算税が加算
納付期限後の納付には延滞税が加算されることがある。

確定申告書の提出自体は一年中いつでもOK
還付申告は、課税対象期間の翌年から5年後の時効までであればいつでもOK
※例外アリ

ネット上に散らばっている無料の確定申告書作成ソフトやサービスの中には、会員登録ということでメアドを登録させ、スパムメールを送り付けることを目的としたものもあります。
安心確実な会計ソフトを強くオススメします。

面倒な青色申告の負担を軽減してくれる大手メーカー「株式会社ミロク情報サービス」社製の会計ソフト


基本の入力だけを行えば、自動で転記、自動で集計。各種集計資料も決算書も申告書も、ラクラクできあがります。


現金や預金の入出金など、基本的な取引は簡易帳票で入力することができます。仕訳の知識があまりない方でも、取引の種類をメニューから選んで金額を入れるだけなので、 お小遣い長を点ける感覚で簡単に入力が完了します。


簿記になれている方、また複合仕訳が必要な場合は、伝票からの入力も出来ます。科目の入力方法は3通り。場合や内容に応じて使い分ければ効率よく作業が進みます。


高額で購入して物品は減価償却をする必要があります。固定資産台帳に原価償却資産を登録しておけば、ボタン一つで減価償却費を自動で計算し、減価償却仕訳を登録できます。もちろん、減価償却の計算は決算所にも反映されます。


自宅と事務所が兼用の場合は、光熱費などの経費を按分計算する必要があります。割合を設定して登録するだけで経費按分が自動計算。もちろん、経費按分の計算は決算書にも反映されます。


オンラインによる電子申告「e-Tax」の普及が広がっています。電子申告にももちろん対応。 決算書や申告書のデータをe-Taxソフトに書き出すことが出来ます。


パターン化された取引は摘要辞書や伝票辞書に登録しておけば毎回同じ内容を入力する必要が無くなり、さらにかんたんに帳簿付けを行う事ができます。


「この場合どの勘定科目を使えばいいんだろう?」というときは、一般的な仕訳事例を収録したらくらく仕訳ウィザードが活躍します。


選べるサポートプラン


※完全修復は保証できません。


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