おかまに行政支援は不要 自民・西川重則 市議 (66歳/新潟県三条市)

新潟県三条市・市議会で　コミュニティーFM番組制作費に関する質問をし、「おねえキャラ」として人気の さとちんさん の話題を出し、「おかまと聞いている。行政が支援することはないのではないか」　と言い出した西川重則さん (66歳/新潟県三条市の議員)

問題とされた番組は、市が開設する交流広場「ステージえんがわ」の集客を目的に、広場で生放送される番組に使われ、過去にもさとちんさんは出演しているのだが、なぜか今回の件に限って西川市議は、「おかま」がどーのこーのと言い出した。
　
「支払うお金が年々増えるとしたら問題では」
という考えで発言したと釈明したらしいが、既に遅く・・・。っていうか・・・話のポイントが違うのは新聞社の編集？　それとも本人？


後で、番組制作に関して、15年度(300万円)よりも少ない予算でやりくりしている事実を知り、発言を撤回したそうな。


物価も人件費も機材や資材も値上がりするのだから、経費は上がるはず。消費税などが上がっているのに、予算が減っている中でやりくりできているのは・・・調べていなかった模様。そもそも、予算と出演者の趣味嗜好は無関係なはず。発言した議員さんにも趣味嗜好はあり自由ではありますが、議会で発言する内容ではない。一度、売り専で買ってみる？？　いいパパになれるかも。

News : http://www.sankei.com/politics/news/160314/plt1603140025-n1.html

話の内容には無関係だけど、ずい分前に描いたレインボーフラワーを掲載しておきますわ～♪　和んでくれたら嬉しいな☆