ブラックボックスが多い舛添都知事。ホウレンソウが不要な立ち位置？ 球団買収の企業みたいに感じる

石破茂・地方創生相 （舛添要一氏が当選した2014年の東京都知事選について）あの時に自由民主党として党本部は推薦はしていないのだけれど、実質的に党本部も都連と一体となって都民の皆様方に「舛添さんをお願いします」と言った責任が、当時の（自民党）幹事長として私も強く感じているところであります。

　どこかのIT企業が球団を買収しようとしたときの話っぽくも聞こえる。

　今回の問題は、黒塗りどころかBlack Boxどころか、汚く消え去られている箇所が多すぎる。しかも細かいが、雑！　雑でなくても発覚すれば一般企業ならば、即・クビキリ・HARAKIRIモノなのだけれど・・・・・・・今回の問題は、最高トップ自身が引き起こしているということ。本人が「続投の意思」というのであれば、引きずり下ろすのにも時間がかかりすぎる。
　時短、効率化のため、超お手軽に見積書や報告書を作って、ホウレンソウできるソフトが出回っているのに対し・・・・・・。そうか！　わかった。都知事にホウレンソウは不要なのだ！　下部がYesManであれば何の問題もない。もし違ったとしても交換したり選ぶこともできる。


難しいエクセルでの作業は不要。ボタン1つで簡単に見積書などの帳票を作成することができるソフトです。1つの入力データを複数の帳票に使うことができるので、見積書を作った後の請求の作成時間も短縮できます。ただし、ブラックボックスの多い都知事のような使い方には不向きです。

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  見積・納品・請求5　 2580円 → 1780円 06/14（火）まで　かんたん操作で初心者でも安心。見積書、納品書、請求書など各帳票をキレイに作成・印刷できます。
  　どこかの人には無用かもしれませんが。