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2016年8月17日

足が攣りやすい人はコレが足りないだけかも。人間を支える重要な要素を補給するには?


■ 急激な運動をしたわけでもないのに、足が攣る理由は?
 運動をしない人や高齢者で足を攣るのを、なんとかならないか? と相談を受けることが多いのです。

 話を聞いてみると・・・・・・筋力と栄養不足による血行不良かもしれない・・・っていう事例が多いです。

 「ランニングや散歩をすると足がつかれるから、プールで歩く」・・・なんていうのはリハビリでなければ、無意味。ダイエットにもなりません。

 「延々と、プールで泳いでいる」

の~んびりと泳いだり、ひたすら歩くだけでは、何の効果もありません。ダイエットどころか筋トレどころか、選択や部屋の掃除のような日常生活よりも運動量が少なく、時間のムダ。プールに入れば痩せる、プールに入れば筋肉がつくわけではありません。ダイエットグッズを買い集めて満足してしまうのに似ていますね・・・。


 水中での運動は、血圧が上がりにくく、水圧により全身を支えてくれるので、がんばって動いても陸上の30%ほどの筋肉しか使いません。ケガや病気などで、筋肉が少し落ちていたとしても運動できるため、リハビリに最適。

 言い方を変えると・・・水中で筋肉を使いまくるのは、かなり難しい。ということになります。

 1時間で2000m泳ぐくらいガンガン泳ぐ人ほど、体力や筋力を使わず省エネで泳げるようになっています。
※プールで浮かんでいるだけの人は運動しているとは言わないので注意。

 足が攣るのを回避するには・・・
プールでバタ足! 板キックしまくり。 下半身は、筋肉が一番多く集まっています。

 筋肉は鍛えるスピードの3倍以上のスピードで衰えていきます。鍛える時間、内容、タイミング、補給内容などを知らないと、育ちません。ボディービルダーに高学歴な人が多いのも頷けます。

3歩すすんで2歩さがる。

 せっかくのトレーニングを無意味なものにしないためにも、食事による栄養補給が必要です。もちろん、トレーニング中にも補給が必要。そこで便利なのがサプリメント。


 プロテインやアミノ酸に比べて軽視されがちですが、細胞の浸透圧を調節したり、筋肉や神経細胞の働きに関わるなど、運動のパフォーマンスそのものを支える重要な要素が、電解質です。

 筋肉が正常に収縮するために働いており、不足すると筋肉が痙攣したり、“足が攣る”といった症状を引き起こします。ひどい時には肉離れなど重篤な症状につながる可能性があります。


 普段の食事はもちろん、運動前・運動中にも電解質の補給を意識しなければ、症状が再発しやすくなるでしょう。

 電解質の中でも特に重要と言われているナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、塩素を配合し、身体を動かす電解質を補給するにはコレ。
▼ DNS イオンチャージ


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