ごはんと片栗粉、砂糖、水を付属のポットに入れてハンドルを回し、均一に混ぜた生地を電子レンジで温めた後、再度生地をポットに戻し300回ほどハンドルを回してごはん粒をすりつぶしながら練ることで、ごはんを使ったもち生地を作ることができます。
完成したもち生地を小さくちぎって丸め、小倉あんで包んでおはぎにしたり、付属のスティックに刺し、みたらしあんと絡めてみたらし団子にしたりなど、お好みのアレンジでお召し上がりいただけます。
ごはんの他にも上新粉や白玉粉の生地を使ったいちご大福や、付属のおだんご型を使用することで、くまの形のおだんごなど、さまざまなバリエーショ ンのもち生地の和菓子を作ることができます。生地をこねる作業をポット内で行うため、材料を散らかすことなく調理を行えることが特徴です。お月見やお正月 など、これからの季節行事に合うクッキングトイです。
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