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2016年12月30日

時速150kmを超えるドローンがコースを駆け巡る夜間レースが熱い! ヘッドマウントディスプレイで超リアルスピード体験!

  時速150kmを超えるドローンが、コースを駆け巡り、ヘッドマウントディスプレイ(FPVゴーグル)を装着したパイロットがスピードを競う。ドローンが生み出す「音」と「光」と「映像」は見たことのない感動を呼び込む、エキサイティングな近未来型エンターテインメントです。

 宇宙をテーマとしていた北九州のスペースワールドにピッタリな企画だと思っていたら、日本初の夜間レース開催地は、ハウステンボスさんでした!

 スペースワールド・・・宇宙と無関係になりすぎたイベントや企画を乱発したご乱心ぶりが話題でしたね・・・・・・(;´∀`)
 魚を埋め込んだスケートリンク、シルクロードサーカス、ハロウィン、最新家電展・・・。アトラクションには、ラッキー○○という名前になっていて、なんでもかんでも「ラッキー」で通してしまう傾向が強かった気がします。

 ここ数年、光の王国として定着し、3Dマッピング映像や見事なバラ園など、町並みを活かした企画が話題のハウステンボスさんが、今度はドローンレース!

 ドローン規制をくらい、ラジコン界でも異端児で迷惑な存在のドローンでしたが、使い方を間違わなければ、超魅力的なアトラクションになっちゃいます♪

  夜間にLEDコースで行うドローンレースは日本で初めて開催します。オランダ宮殿をモデルに建造した「パレスハウステンボス」の西洋風庭園にレース会場を設けます。
 夜になると暗闇に包まれ庭園において、イルミネーションとコースの光によって幻想的な会場を演出します。
 応募受付:大会webサイトで受付(http://www.japan-drone-championship.com/
募集期間:2016年12月29日~2017年1月24日
参加費:FPVレーシング[14,600円]/目視飛行レーシング[14,600円]/
空撮コンテスト[14,600円]
※参加費には、ハウステンボス3日分入場料含む
募集要件:詳細は大会ホームページに記載
応募資格:空撮コンテストは飛行実績時間など制限あり
大会名: Japan Drone Championship in HUIS TEN BOSCH
主 催:ハウステンボス株式会社、一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)
日 時:2017年2月17日(金)、18日(土)、19日(日)
会 場:(レース) パレスハウステンボス(空撮コンテスト)ハウテンボス場内全域
観 戦:パレスハウステンボス入場者は観覧自由

17日        :開会式/レース 公開練習/ 空撮コンテスト 下見
18日(深夜〜開場前):空撮コンテスト 撮影
   (日中)    :FPVドローンレース 予選/目視飛行レーシング 予選・決勝
   (夜間)    :FPVドローンレース 決勝/表彰式
19日(日中)    :空撮コンテスト 表彰式/エキシビションレース



【 → 製品仕様 】

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