現在世界中(JTWCカバー範囲)で発生している台風のたまごである熱帯低気圧から台風、ハリケーンが一目で分かります!
また、監視対象に設定することで次回起動時より自動的に監視対象に設定した台風が表示されます。
メイン画面で熱帯低気圧(台風)は最大風速の強さによって色分けされているので分かりやすくなっています。
※最大風速18m/s以下は白色、19m/s~32m/sは黄色、33m/s以上は赤色。
気象庁の台風認定となる基準は18m/s以上の熱帯低気圧なのでアジア近海の黄色以上が台風となります。
※日本では、馴染みの深い「m/s:メートル毎秒」に変換して表示されます。
ユーザーの現在地をアプリ起動時にGPS取得し地図上に表示します。もしGPS取得できなかった場合、手動で都道府県単位設定もできます。
※現在地を設定しなくても利用できますが、警告表示が正常に表示されません。
ユーザーの現在地が台風の進路上にあり影響があると思われる場合、 風速域によってCAUTIONウインドウに警告が表示されますので事前に避難準備を行うことができます。
それと同時に該当風速域に入る時間帯のセレクターの色も変化します。
■ アプリ名: 「Typhoon! Radar」
■ 価格: 無料 (アプリ内課金無し、広告あり)
■ 対応OS:Androidバージョン 4.1以降
■ ダウンロードURL
[Android] https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.dokodoko.jtwctyphoon
[Amazon]
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MRANIZN/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1486265995&sr=8-1
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