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2016年6月1日

タクシー会社の行政処分は保有台数の3割が上限。問題を起こした運転手は退職。会社はイメージダウンを回復するチカラがいる・・・

盲導犬を連れた男性を乗車拒否したタクシー運転手が運輸局に30日間の登録取消処分を受け、さらにタクシー会社「金城三和交通」は保有台数の3割にあたる4台を2週間の使用禁止にする処分が下されました。問題を起こした60代の男性運転手は依願退職したようです。

■ タクシー運転手がプロではなかった
 運転するだけでなく、周辺地域の情報や道路事情はもちろん、車体のクリーニングなどお客様を迎えるための準備、お客様に対する配慮など、仕事内容は多岐にわたるはずですが・・・、「運転するだけ」の仕事と思っている運転手が多いのかも。

業務が多岐にわたりすぎる割に、仕事単価が低いのか単に面倒くさがり屋なのか・・・。削ぎ落とす方向がお客様に向いている思考回路の人はサービス業には向かないです。


参照 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160528-00000008-mai-soci


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