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2016年6月28日
7月下旬ついに閉鎖が決定! 近隣の皆様へモデルケースをご紹介!
京都府宇治市では、長年にわたってJR沿線住民が勝手に設置した「勝手踏切」を全て閉鎖させることを決定。6月下旬から予告を住民に回覧板で知らせ、閉鎖を告知する看板を現場に立てる。7月下旬にJR西日本がフェンスを設置して完全に閉鎖する。市は8月から、迂回路となる市道の安全対策として、歩道と車道の区分や交差点を明確にするため路面に塗装を施す。
現在の法律では、道路と線路が平面上で交差することを禁止している。つまり、踏切を作ってはいけないのだ。作るとしたら、道路もしくは線路を立体化させて交差させるしか無い。
▼【モデルケース】 広島県尾道市 JRと歩道の立体交差
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