玄関前だけに領域を設定すれば、植木の枝が動いても異常として認識されません。使用する環境に合わせた監視ができます。
防犯カメラの映像だけでなく、デスクトップのウインドウやフォルダの位置が変わったことなども検知できます。
見守り領域をデスクトップ全体に設定しておけば、誰かがパソコンを少しでも操作した時点で異常を検知し、メールであなたに知らせます。
ディスプレイ上の好きな場所に好みの広さで2カ所見守り領域が設定できます。
防犯カメラシステムの開発元であるKMエンタープライズは、過去40年にわたり同システムの企画・製造・販売をしています。
開発されたシステムは、官庁関係をはじめ、学校関係や大手商業施設など数多くの施設への導入実績があり、これらの実績はすべてK&Mエンタープライズの特許技術に支えられています。
「AnyEye」に搭載されている映像技術も、現在特許を出願中です。
カメラの機種やアナログ/デジタルに関係なく、ディスプレイ表示にされた映像の変化を検知できます。基本的には「パソコンに映像を流す」ことができるカメラであれば、機能します。
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