金属の質感を表現するために、コンピュータ内部に仮想の金属素材を作り、 反射・乱反射、映りこみや色の深みを計算し、リアルタイムにモデリングします。 そのため金属ごとの特徴を余すことなく表現できます。
質感は、金・銀・銅・クローム・クリスタル・くもりガラス・水滴の7種類。 筆先も選べてバリエーションも豊富です。
作成した金属文字は各種形式で保存が可能。jpg、pngなどに出力すれば、officeや年賀状作成ソフトなどで素材として読み込めます。
入力したテキストからロゴを作成するだけでなく、手書きでリアルな質感の立体画像をつくれます。 ペンの種類は30種以上。各種ルーラーを使って幾何学的図形や星形、花形、ハート、フキダシなどのような図形も作成できます。

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