参照情報 [読売新聞:メールも盗聴? フリーWiFi「なりすまし」の危険]
多くの企業が導入しているネットワークの基本的なセキュリティ対策で、端末からサーバーへの通信を丸ごと暗号化し盗聴を防いでくれるのが、VPN(Virtual Private Network=仮想の専用線)です。
人が多く集まる駅や空港、町中のカフェでは、個人情報や盗聴目的で無料のWi-Fiスポットを設置していることがあります。
接続できてラッキーと思ったらとんでもないことで、ネットワーク上にはデータ通信を盗聴するための罠が仕掛けられており、接続した人の情報は盗聴されてしまいます。
メールやチャット、SNSのログインIDやパスワードを盗まれ、知らない間にパスワードを変更されてアカウントを乗っ取られたり、クレジットカード情報を抜き取られる恐れもあります。
Wi-Fi セキュリティ は、無料Wi-Fiスポットをはじめとするネットワーク上の安全を確保する個人向けのVPN(Virtual Private Network=仮想の専用線)ソフトです。
Windows / Mac / iOS / Android のマルチプラットフォームに対応し、同一ユーザーに限り、1つのライセンスキーでプラットフォームを選ばず5台まで保護して、端末上のネットワークを丸ごと暗号化できます。一部のSSL認証に対応していないサービスやアプリでも、通信を暗号化して使用できます。
Windows 10 (32ビット/64ビット版)
Windows 8/8.1(32ビット/64ビット版)
Windows 7(32ビット/64ビット版)
Windows Vista(32ビット/64ビット版)
Intel Mac
Android
iOS
※Mac OS X 10.6.8 Snow Leopard、Mac OS X 10.7 Lion以上に対応
※iOSは4.3以上に対応
※Android OS 2.2/2.3または4.0以上
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